非四社非無線 東京タクシーブログ

乗務三年、石の上にも三年。

カーナビはナビタイム ②

初日から使い倒したのが音声入力。

 

ちょっとでもわからない地名や施設は、

「新人なもので、音声入力使います」と断って入力。

 

 

乗務を始めたばかりで、道も場所もほとんど知らない。

案内は稚拙だし、車も古い。

 

音声入力は、せめてルート確認だけでも素早くとの苦肉の策。

 

これに、たびたびお客様が驚くというのが予想外だった。

年配はともかく若い人も。男女問わず。

 

へー、すごーい。声で入るんですか。

ハイテクだねえ。みんなこれ使えばいいのにねえ。

 

「大変重宝しております」と言うと、また笑う。

お客様との距離がぐっと縮まる。ここすごく大事。

 

タクシーに限らず、営業職は第一印象が肝心。

最初が良ければ、その後ミスしても大目に見てもらえる。

 

タクシー乗務初期のストレスも減る。

新人最初のヤマはこれで乗り越えたような所があった。

 

思ったより東京のタクシーって、ローテクなんだ。

スーファミナビをポチポチやってる年配が多いんだろう。

 

二年経った今でも住所は音声入力。

 

「あざぶじゅうばんにのいちのじゅういち」とかやると、

飲みに行く集団なんかが「おー!」って言ったり。

 

スマホと無料地図アプリで出来るんだから、新人はみんなやればいいと思います。

 

って、ナビタイムじゃなくてもいいし。

ナビタイムの話、全然書いてないし(*´Д`)

 

ナビタイム押し、まだつづく(*‘ω‘ *)